アチェタイア・セレニについて

北イタリア・モデナ郊外、ヴィッラビアンカの丘に広がる広大な農場で栽培された葡萄を敷地内の工場で圧搾・加工・樽詰めをして熟成。豊かな自然と長い時間、そしてセレニ家の熱い気持ちが相まって、芳醇な香りと絶妙にバランスした酸味と甘みをもつバルサミコ酢が誕生します。

家族とその歴史

バルサミコ酢への情熱の始まり

20世紀初頭にサンティナがバルサミコ酢を作り始めたのが始まりです。彼女がセレニ家に嫁いできて主婦として大家族のために料理を作りました。伝統的モデナの食卓にバルサミコ酢を使うことはとても日常のこと、彼女は家族のために毎年数リットルのバルサミコ酢を作っていました

新天地

サンティナの息子、アッティリオはシリエージの丘でフルーツを売っていましたが、バルサミコ酢に並外れた情熱を感じ、貯蔵のための樽を買い、家庭用バルサミコ酢を扱い始めました。友人や農園スタッフまたは消費者のために毎年少量ずつつくりためていきました。そしてアッティリオの息子ピエール・ルイージは1982年にはバルサミコ酢の販売を開始し、21世紀の初めモデナの丘のヴィラビアンカに引越してきました。

今日

アチェタイアセレニでは、ピエール・ルイージとその妻エリザベータ、息子のウンベルトとフランチェスコが、1500個以上のとても価値の高い樽を維持し、世界中にバルサミコ酢を輸出しそのすばらしさを広めています。

またこの農場内の1000本以上のオリーブの木が、繊細でフルーティなエキストラバージンオリーブオイルを安定的に作り出しており、再びモデナの代表的な生産品になりました。

農場内にアグリツーリズモが2012年についに完成しました。宿泊施設は丘の頂上に位置し、レストランでは自前の農園で育った野菜を使い、伝統的モデナ料理がバルサミコ酢やオリーブオイルと一緒にふるまわれます。アグリツーリズモ・アチェタイア・セレニにはキッチン付きの長期滞在できる部屋や、カップルでも家族でももちろんお一人さまでも快適に過ごせる部屋があります。大きな自然の中でリラックスした滞在を楽しんでいただけます。