大変なご好評を頂いておりましたアグロドルチェビアンコシリーズ3種
・樽が香る「アッシュ樽3年熟成」
・ハーブが香る「メディタラーネオ」
・レモンが香る「リモンチェート」
が勢揃いします。
発送は12月12日から再開予定です。
大変なご好評を頂いておりましたアグロドルチェビアンコシリーズ3種
・樽が香る「アッシュ樽3年熟成」
・ハーブが香る「メディタラーネオ」
・レモンが香る「リモンチェート」
が勢揃いします。
発送は12月12日から再開予定です。
昨年限定発売して大好評だったSerenissimo、今年はワイン・ハンター・アワードで見事、最高位のプラチナ賞を受賞しました。詳細は追ってお知らせします!
内緒話:「来春頃、Serenissimoを再び販売するかも」とフランチェスコが言っていました。まだ現時点で何の情報も入っていませんが、「欲しい!」という方はまずはご連絡ください。
関連記事:2023年8月18日投稿「ワインハンター・アワード」
11月4日午後5時、閉幕しました。テイスティング&お買い上げくださった多くに皆様に御礼申し上げます。
IGP白ラベルとIGP桜は引き続き、アンティカイタリアーナさんうめだ店(阪急うめだ)、神戸店(神戸阪急)でお求めいただけます。
今回はアンティカイタリアーナさんにご縁を頂き、イタリアフェア会場阪急うめだ本店9階祝祭広場柱番号Dの売り場の一部で弊バルサミコ酢を販売頂けることになりました。
期間中、以下の5商品を展示販売します。私、大関自身が売り場におりますので、バルサミコ酢について”ちゃんと”知りたい!という方は是非、お越しください。
★展示はしておりませんがフードジュエル・ファイナルセットも購入頂けますのでお声掛けください。
これはパルミジャーノ・レッジャーノのリゾットにDOPアッフィナートをかけたもの。ちなみにお米は地元産の新米。
新米+パルミジャーノ・レッジャーノ+バルサミコ酢なんて、美味しくなくすることなんて不可能でしょ?という組み合わせ。
是非、JR藤枝駅から徒歩8分ほどのアチェタイア・セレニ・ジャパンにお越しください。バルサミコ酢、モデナ。イタリア談義を楽しみながら試飲試食、お好みのバルサミコ酢をお選び頂けます。
【完全予約制】となっております!
秋恒例、ツインメッセ静岡で開催される輸入車イベントです。いつものように同郷マセラティのブースでお待ちしております。
以下の画像をクリックすると公式ページに飛びます。
いずれのイベントでも、お買い上げの方にはワインのラベルのイラストなどを手掛けるジャンルーカ・カンニッツォ氏によるイラスト入りのオリジナル巾着袋を差し上げます。
←女性がDOPボトルを抱きしめている絵です!
ご注意:お使い頂ける決済手段はこちらです。
2024年9月24日、終了しました。
足を止めてくださった、お買い上げくださった多くの皆さまに御礼申し上げます。
“おかわり“は三越伊勢丹オンラインストアまたはアチェタイアセレニジャパン公式ショップで承ります!
今年も出店します!
①エムアイカード会員さま・三越伊勢丹アプリ会員さま 特別ご招待日
2024年9月18日(水)1日限り 午前10時~午後8時
②一般会期
2024年9月19日(木)〜9月24日(火) 午前10時〜午後8時[最終日午後6時終了]
ACETAIA SERENIの出店場所は昨年とほぼ同じB7柱のところです
新宿伊勢丹イタリア展2024で日本初お披露目となる
Epocale XX Century – The best ever created 日本向け2本確保
SERENI AI – Arte Italiana 日本向け11本確保
にご注目ください。
Epocale XX Centuryは熟成室の中からとっておきの樽の列(DOP規格をクリアする伝統的製法は材質&容量の異なる最低5個以上の一連の木製小樽で熟成しなければいけません、もちろん同じモデナのRenzi製のバルサミコ酢専用トップシリーズです)から取り出したバルサミコ酢を最良の比率でブレンドしたベスト・オブ・ベストの逸品Food Jewel®です。内容量100mL、生産本数300本のうちの2本です。
SERENI AIはセレニ家4代目となるフランチェスコによる”作品”です。(3代目ルイージもバリバリ元気です!)思わず笑顔になってしまう美味しさをお楽しみください。また今回、イタリアのイラストレーターGianluca Cannizzo氏がACETAIA SERENIのために制作した作品を入れた巾着袋を新たに制作、それにお入れします!内容量500mL、生産本数2500本のうちの11本です。
バルサミコ酢って、なに???
昔々、料理の鉄人というTV番組でよく使われていて当時は「なんだろう?さずすごい調味料なんだろうな」くらいに思っていたました。そして大人になってから、近所のお店で買って食べてみましたが「どこが美味しいの???やっぱりシェフじゃないと美味しく使えないんだ」と納得していました。
その後時を経て、モデナのRistorante Cavallinoでバルサミコ酢を使った、否!、”かけて食べる”料理を食べたところ、
超絶美味しかったんです。
この辺りの話は短編映画にしてありますのでぜひご覧ください。
そして出会ったSereni家のひとたち
葡萄の栽培に適したモデナヒルズの広大な自社農園に暮らし、世代を超えてバルサミコ酢づくりをしている。
料理にかけてはもちろん、どのバルサミコ酢もそのまま食べて美味しいのです。
そもそも伝統的なバルサミコ酢は、その複雑で芳醇な香りを持つことから、食後のお口直しや気分転換の際に使われていました。
誠実で勤勉なSereni家のひとたちが、素晴らしい自然環境の中で丁寧に作り続けるバルサミコ酢
美味しくて当然!と納得
現在、日本でのラインナップは職人が良質な熟成樽を用いて長〜い時間をかけて作り込んだ
【芳醇な香りが飛んでしまいます。加熱調理はお勧めしません】
と表記したくなる製品が主でした。
しかし、調理用の製品をテイスティングしてみても美味しい!
「調理用とはいえ、もともとこんな美味しいのであれば、シェフが手を加えたらすごいことになるな」
ということで近く、加熱調理に適したプロ=シェフ用の製品もお届けすることにしました。