ACETAIA SERENI3代目当主ルイージに「バルサミコ酢についてもっと学びたいのだけれど、何か良い本を紹介して」と頼んだら、ベストな1冊としてこの本をプレゼントしてくれました。

かれこれ10年くらいになる付き合いの中で、農場や熟成室や移動の車の中や食事をしながら、いろいろ聞きまくって教えてもらっているので「日本で一番バルサミコ酢について詳しいかも」なんて有頂天になっていましたが、、、遡るとノアが方舟を降りた時云々の話になり、まだまだ知らないことばかりことばかり😳
そんなことを“バルサミコ酢豆知識”として紹介します!
1878年に著された書籍に「100年前、バルサミコ酢1リットルの製造コストは1000リラ」とありました。当時の経済状況からすると小麦3トンと同じくらいの価値だったようです。
小麦3トン???当時の価値が想像できませんが、それにしてもピンときませんよね。
今の感覚で金額換算してみると、令和7年4月期小麦の政府売渡価格は63,570円/トンなので19万円ほどです。
因みに話題の米価格、令和6年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で22,700円/玄米60kgなので、1トンあたり378,000円ほどでちょうど小麦の2倍くらいとなります。

